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香り付けオイル入荷と参加費改訂のお知らせ

この度、ふたつのお知らせがあります。

【お知らせ1】香り付けオイルの入荷
自分の手で石けんを作る上では、香り付けにはこだわりたいですね。先日、エッセンシャルオイルとフレグランスオイル、各13本、合計26本を新たに準備いたしました。次回の石けん作りより、ぜひ、ご活用ください!

=新規入荷リスト=

◎エッセンシャルオイル
ファーニードル
ゼラニウム
カユプテ
シダーウッド・ヒマラヤン
シトロネラ
コパイバ
ユーカリグローブルス
ヒバ
レモン
リツエアクベバ
パチュリ
ティーツリー
タイム

◎フレグランスオイル
バナナ
ベルガモット
グレープ
ラズベリー
マンゴー
ピーチマンゴートロピカル
ココナッツ
バニラ
チョコレートブラウニー
キャラメルカフェ
ヘーゼルナッツ
ジャスミンローズブルーム
ピンクシュガー・アクエリアス


【お知らせ2】参加費の改訂
石けん作りの基本となる各オイルが数年前より値上がり続ける状況を踏まえ、この度、参加費を改訂させていただくことにしました。

1)仕上がり石けん約  700g 4200円
2)仕上がり石けん約1400g 5600円
3)仕上がり石けん約2100g 7000円

私が主宰する石けん教室には体験が目的ではなく、日々のスキンケアに必須の石けんを求める皆さんが多く集ってくださいます。そのため、石けん量を減らしての価格維持ではなく、値上げの方向で考えました。何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

以上です。
Yoshie Tokunaga

 

 

*2022年の春は桜染実験*


時おり私がおこなう草木染は
自宅にある植物を用いる事を
決まり事としています。

これまでに
藍の生葉染と枇杷染に
取り組みましたが
今年は桜染に挑戦することに。

何といっても我が家には
大きな桜が3本もあるので。

 


・・・ということで
2022年3月後半は
桜染実験に取り組んでいました。

桜の花が咲く前の
枝を煮出して染料とするとの
情報を得てギリギリの
タイミングで実践。



桜の枝は鮮度が大切だそうで
枝を切り出すや否や細かく砕き



即、煮出しました。
1番目の煮出し液は使わず
2番液と3番液を用いて染液に。



染液のPHは8~9であることを確認。



実験として準備した布は
絹地2種、ガーゼ、綿のハンカチ
藍の生葉染した麻布



今回
色を定着させる媒染液には
ミョウバンを用いました。



染色結果は・・・

薄っすらとしたピンク色から
パンスト色、肌着色?
大きく括ると<桜色>と言えそうな
色調となり
まずは成功でしょうか?

しかし
目指す桜色に仕上げるには
微妙な調整が必要であることが
分かりました。



藍の生葉染した麻生地は
何とも言えない
奥ゆかしい色合いに。
この麻生地には
後日
更に枇杷染で鉄媒染を施し
黒味を入れて仕上げる予定。

複数の草木染を掛け合わせ
渾身の一点ものを
目指すのも良いかもしれない。



実験後
更にいろいろと調べてみると
<いつでもできる桜染め>
・・・という処方を発見!

時期を問わず出来る事が分かりました。
安定した結果が得られたら
皆さんにお声掛けしようと思います。
その日をご期待ください。

今年は
マリーゴールドの花びらで
黄色に染める実験もおこなう予定で
現在、花の苗を育成中です。

私は大学で染織を専攻していましたが
草木染は未知の世界。
どこまで出来るのかわかりませんが
自然豊かな環境に住んでいる利点を活かし
これからも
いろいろ挑戦したいと思っています。


Yoshie Tokunaga