教室報告」カテゴリーアーカイブ

ご報告:アボカド石けん


2020年9月22日と26日に開催した
アボカド石けん作りの報告です。
毎回
素敵なデザイン石けんを目指す
リピーターさんは
アボカドを想起する
色材を持参して
様々な挑戦をされました。まずは
アボカド色の生地を作り・・・
成形型となる牛乳パックを
縦使いにして
ラップの芯を立て・・・
2層になった空間に
2つの色生地を流し込み
芯をさっと抜く・・・
という手順で仕上がった石けんが
コチラ
アボカドの抽象化に成功。

こちらは
過去に作った石けん端材を混ぜ込み
モザイクキューブ石けんが仕上がりました。



いっぽう
プレーンな状態で仕上げると
石けんその物の
特性を感じる事ができます。
薄っすらと控えめに
スタンプされた
シックな仕上がりです。



こちらは上記の
デザイン石けんのバリエーション
自前の色材を加えた
唯一無二のデザイン石けんとなりました。



次回は<はつみつ石けん>を作ります。
*12年6日 (日)と19日 (土)に開催。

ご報告:ヨモギ石けん

ヨモギ石けん作りにご参加くださった方より送っていただいた写真を紹介します。


作者の名前がスタンプされています。
アンティーク調の演出がステキ。


手描きイラストや文字が
軽やかに描かれています。


ご夫妻で参加された2種。
石けん生地の色味が異なるのは
ヨモギパウダーの量の違いです。


プレーンのヨモギ石けん(下)と
竹炭パウダーを混ぜた
ツートーンマーブルのヨモギ石けん(上)。



親子で参加くださった方の
2種の石けんです。
上はママ作。
模様の入り方が異なる
組み合わせで2バッチ完成。
下は娘作。
竹炭を入れた生地を
組み合わせて仕上げています。
部分的に過去に作った石けん端材を
混入してポップな印象となりました。



ご報告:グレープシード石けん

ヨモギ石けん作りにご参加くださった方より送っていただいた写真を紹介します。


2バッチ作成
2種のモザイクデザインが仕上がりました。


ぶどうが実る様子を
抽象的に描いたようなデザインです。


優しいお味の
ポタージュスープのような・・・



皆さん
優しい印象の
石けんが仕上がりました。
使い心地も
優しいはずです。きっと。

ご報告:2019年リング*マーブル石けん



石けん型となる牛乳パックを縦使いで作った
リング*マーブル石けんのレポートです。

参加者の皆さんよりお送りいただいた
写真をもとにレポートします。

1カ月間の鹸化作用を経て仕上がった石けんを
使いやすい2~3㎝の厚さにカット。

カットした断面はこの通り。
様々なリングデザインが生まれます。

カット直後、柔らかな表面の時に
自身の名前をスタンピングすると
手作りであることをアピールできます。

下の石けんは
茶生地と白生地の配分が異なるため
2回に分けて作ったようにも見えますが
1本の牛乳パックで出来ています。

次の石けんは
ウルトラマリンブルーの色材を用いて2バッチ作成。
*1バッチ=500gのオイルで仕上がる単位

石けん型の底部に色生地が届かかず
白のプレーンな石けんが2つできましたが
白石けんを含めてギフトセットにすると良いですね!



Yoshie

ご報告:リクエスト開催*ヨモギ石けん作り

鶴橋にて食事会&石けん作りを
年に一度のペースで開催するグループの皆さんが来てくださいました。
この日のリクエストはヨモギ石けん。
昨年に自宅で収穫したヨモギを1か月間オリーブオイルに浸け込んで準備。

上の写真のように2バッチ作る人は
緑の色材で色付けしたマーブル模様を2種作りました。

季節柄、フキノトウ味噌を作ったかのような印象です。

この日の石けんの完成形はコチラ

模様の入り方がいいですねー。
一年前のラベンダー石けんの写真も届きました。
写真がステキすぎ。


コチラは私が作った2パターンのヨモギ石けん。
自分の名前をスタンプしました。
このスタンプ、100均で買ったのですが、なかなか入手できないと聞き
先日、最寄りのお店にて「あるだけ全部ください!」と大人買いしました。
次回の石けん作りの会で希望者に100円にてお分けします。(先着6名)

次回は
ゴールデンウィークに2度くらい開催予定。
メニューは<竹炭石けん>
殺菌・消臭効果が見込まれる黒い石けんです。
参加費
1バッチ3800円(500g)・ 2バッチ5000円(1000g)

4月13日までに本ページにてお知らせします。
よろしければ、ご参加ください。

ご報告:2019年ココア石けん作り

上の写真は先日おこなったココア石けん教室の様子です。
皆さん、きっと美味しそうな石けんが仕上がったと思います。
下の写真は参加者・ももちゃんの石けんです。
上辺の傾き具合がステキ。お店には出回らないデザインですね。(笑)



追記:後日、届いたココア石けんの完成写真を下に掲載します。

後ろの背景が謎でステキです。微笑みを向けたくなる石けん写真。(笑)

2バッチ(1000グラム)で作った参加者さんは2本のソープバーを作り
白生地ベースと茶生地ベースの2種類の石けんが仕上がりました。

白生地に茶マーブル
茶生地に白マーブル

報告は以上です。

ご報告:2018年マリーゴールド石けん&ラベンダー石けん作り

この日は8人で石けん作り。徳永写真美術研究所でおこなう石けん作りとしてはMAXな人数です。
・・・にも関わらず、マリーゴールドとラベンダーの2種を選択できるメニューで進めました。
混乱するかな?と少し心配ではありましたが、リピーターさん5人が随時、お隣の方の作業を手伝ってくださり、滞りなく作業を終えることができました。



この日に作った石けんの仕上がりを下に紹介します。

マリーゴールド石けん:プレーン1
オリーブオイルに浸け込んだマリーゴールドの花びら含めて仕上げています。

マリーゴールド石けん:プレーン2

マリーゴールド石けん:レッドクレイを練り込みマーブル模様

ラベンダー石けん:バイオレットの色材で色付け・ラベンダーの花を含めて仕上げています。

ラベンダー石けん: バイオレットの色材で色付け

***

ライトを絡めた素敵な写真も届けていただきました!
この石けんは12月に作ったのでクリスマスをイメージしたかのようです。
ステキ☆彡

報告は以上です。

ご報告:2018年カロチン石けん作り

この日は通常通りオリーブオイルをメインにしながらも、レッドパームオイルでオレンジに色付けした石けんを作りました。写真のようにレッドパームオイルは“カロチーノ”という名称でカロチン(カロテン)を多く含むオイルです。

下に手順にしたがい当日の報告を記します。

オリーブオイルは常温で液体のためソフトオイル、パームオイルやココナツオイルは常温で個体であるためハードオイルと呼ばれます。しかし、 当日は9月の暑い日であったため、ハードオイルはサラサラの液状。上の写真ではココナツオイルをお玉ですくっています。

今回は全員リピーターの皆さんのため、手順の説明をはさむことなく作業が進みました。

好みのエッセンシャルオイルで香り付け。・・・ではありますが、カロチン石けんを作る際、仕上がりがオレンジ色のため、オレンジスイートのエッセンシャルオイルを使う方が多いです。

その後、モザイク模様にするため、石けんブロックを生地に混ぜ込みました。

仕上がりはコチラ ↓

紙コップやお菓子用の型を用いた場合・・・

仕上がりはコチラ ↓

まるい形になると玉子の黄身に見えたり、お日さまに見えたり・・・
形が変わるだけですが、 印象も違って見えますね。

ご報告:2018年夏のヨモギ石けん作り

ヨモギ石けん作りのレポートです。
今年は猛暑日が続きましたね。

ヨモギ石けん作り当日は
暑さで大阪環状線のレールが歪んだ(?)とのことで
電車が止まりました。

そのような暑さゆえ
急遽、屋根裏のない徳永写真美術研究所2階ではなく
しっかり冷房が効く1階の暗室で石けん作りをおこないました。

この日のお題は「ヨモギ石けん」
これまでにも皆さんと何度か作りましたが
市販品のヨモギ粉を使っていました。
しかし今回は・・・自宅の菜園で摘みとったヨモギを使用。
玉ねぎの収穫時に一緒に摘みとりました。
収穫後は乾燥させて
コーヒー豆のミルでパウダー状にして
一か月間オリーブオイルに浸け込みました。
ヨモギによるインフューズドオイル(浸出油)の完成です。
このオイルをメインオイルとしました。

実作業においては・・・
まずはパームオイルを必要量をボールに入れ
次にココナツオイルを。通常、常温では固形の両オイルですが
高温時期ゆえ
パームオイルはマヨネーズくらいの粘度
ココナツにいたってはサラサラの液状でした。最後に
ヨモギエキスが入ったオリーブオイルを入れた後
苛性ソーダ水を合わせてグルグルタイム。
泡だて器で混ぜ合わせ石けん生地を作ります。
オリーブオイルは既に
ヨモギ色で淡く色付いていますが
緑の印象を強めるため
色材で一部色付けました。

成型段階では
石けん型(牛乳パック)に生地を入れる際
ツートーンの模様となるよう各自工夫。

その展開は・・・前に作った石けんブロックをトッピング。
ケーキのような仕上がりになるはずですね。
2本の横ラインデザインで完成。
アクションペインティング的デザインで完成。

下の石けんは私の石けん。
シンプルなデザインで2種。
6バッチ(3キロ)も作りました!

香り付けには
ティーツリーとシトロネラのエッセンシャルオイルを選び
深い緑の香りとしました。
それから
100均で購入したハンンコで名前をスタンプ。
この2種を1セットとして
8月に出会った皆さんへの手土産に活用しました。

手作り石けんは
ちょっとした心付けとして最適。
(@´∀`p★)゚*。+゚★

次回は11月に大量に作り
年末年始の挨拶に活用予定です。

追記
自家製乾燥ヨモギの在庫がありますので
リクエスト教室として対応できます。
よろしければご一報ください。
http://soap.tokunaga-photo.com/request/

以上。

Yoshie Tokunaga

ご報告:2018年春のクレイ石けん作り

クレイ石けん作りのレポートです。
石けん作りに使用するクレイは
地中から採掘した粘土を乾燥させたもので
ミネラルを豊富に含んだスキンケア用の粘土です。
種類によって色が違うだけでなく
成分や効能も違います。
色と共に効能を考えてクレイを選び
石けん作りをおこないました。今回
用意したクレイは下の5種。
シークレイ(海泥)
ピンククレイ
グリーンクレイ
イエロークレイ
レッドクレイ写真のお二人は姉妹で参加。
それぞれ
ピンククレイとグリーンクレイを選び
個々に石けん生地を作り
成形型(牛乳パック)に
二つを合わせて入れて仕上げました。完成した状態はコチラ

妹作は上部がピンク生地
ナイフで描いたような
ディテールがステキ。
姉作は上部が白生地。
女子バージョンの迷彩柄に仕上がりました。
コチラは
イエロークレイを濃いめに混ぜて仕上げています。
ロハススタイルの石けんとなりました。次は
ガールズクレイ石けん
ピンク生地の図柄が様々で
並べて置きたくなります。
良い意味で
使えない石けんです。
コチラは番外編
作者は私の幼馴染。
幼馴染宅で育てたゼラニウムをパウダー状にして
1ケ月間オリーブオイルに付け込んで作りました。
シークレイと以前に作った石けんの破片を
合わせた取り組みです。
ゼラニウムのツブツブにより
存在感溢れる石けんとなりました。

その他
クレイ石けん作りレポートを
コチラのブログサイトにも記しています。
合わせてお読みいただけると嬉しいです。

https://blog.goo.ne.jp/tipa-y/d/20180416

以上。

Yoshie Tokunaga