カテゴリー別アーカイブ: 教室報告

ご報告:2018年夏のヨモギ石けん作り

ヨモギ石けん作りのレポートです。
今年は猛暑日が続きましたね。

ヨモギ石けん作り当日は
暑さで大阪環状線のレールが歪んだ(?)とのことで
電車が止まりました。

そのような暑さゆえ
急遽、屋根裏のない徳永写真美術研究所2階ではなく
しっかり冷房が効く1階の暗室で石けん作りをおこないました。

この日のお題は「ヨモギ石けん」
これまでにも皆さんと何度か作りましたが
市販品のヨモギ粉を使っていました。
しかし今回は・・・自宅の菜園で摘みとったヨモギを使用。
玉ねぎの収穫時に一緒に摘みとりました。
収穫後は乾燥させて
コーヒー豆のミルでパウダー状にして
一か月間オリーブオイルに浸け込みました。
ヨモギによるインフューズドオイル(浸出油)の完成です。
このオイルをメインオイルとしました。

実作業においては・・・
まずはパームオイルを必要量をボールに入れ
次にココナツオイルを。通常、常温では固形の両オイルですが
高温時期ゆえ
パームオイルはマヨネーズくらいの粘度
ココナツにいたってはサラサラの液状でした。最後に
ヨモギエキスが入ったオリーブオイルを入れた後
苛性ソーダ水を合わせてグルグルタイム。
泡だて器で混ぜ合わせ石けん生地を作ります。
オリーブオイルは既に
ヨモギ色で淡く色付いていますが
緑の印象を強めるため
色材で一部色付けました。

成型段階では
石けん型(牛乳パック)に生地を入れる際
ツートーンの模様となるよう各自工夫。

その展開は・・・前に作った石けんブロックをトッピング。
ケーキのような仕上がりになるはずですね。
2本の横ラインデザインで完成。
アクションペインティング的デザインで完成。

下の石けんは私の石けん。
シンプルなデザインで2種。
6バッチ(3キロ)も作りました!

香り付けには
ティーツリーとシトロネラのエッセンシャルオイルを選び
深い緑の香りとしました。
それから
100均で購入したハンンコで名前をスタンプ。
この2種を1セットとして
8月に出会った皆さんへの手土産に活用しました。

手作り石けんは
ちょっとした心付けとして最適。
(@´∀`p★)゚*。+゚★

次回は11月に大量に作り
年末年始の挨拶に活用予定です。

追記
自家製乾燥ヨモギの在庫がありますので
リクエスト教室として対応できます。
よろしければご一報ください。
http://soap.tokunaga-photo.com/request/

以上。

Yoshie Tokunaga

ご報告:2018年春のクレイ石けん作り

クレイ石けん作りのレポートです。
石けん作りに使用するクレイは
地中から採掘した粘土を乾燥させたもので
ミネラルを豊富に含んだスキンケア用の粘土です。
種類によって色が違うだけでなく
成分や効能も違います。
色と共に効能を考えてクレイを選び
石けん作りをおこないました。今回
用意したクレイは下の5種。
シークレイ(海泥)
ピンククレイ
グリーンクレイ
イエロークレイ
レッドクレイ写真のお二人は姉妹で参加。
それぞれ
ピンククレイとグリーンクレイを選び
個々に石けん生地を作り
成形型(牛乳パック)に
二つを合わせて入れて仕上げました。完成した状態はコチラ

妹作は上部がピンク生地
ナイフで描いたような
ディテールがステキ。
姉作は上部が白生地。
女子バージョンの迷彩柄に仕上がりました。
コチラは
イエロークレイを濃いめに混ぜて仕上げています。
ロハススタイルの石けんとなりました。次は
ガールズクレイ石けん
ピンク生地の図柄が様々で
並べて置きたくなります。
良い意味で
使えない石けんです。
コチラは番外編
作者は私の幼馴染。
幼馴染宅で育てたゼラニウムをパウダー状にして
1ケ月間オリーブオイルに付け込んで作りました。
シークレイと以前に作った石けんの破片を
合わせた取り組みです。
ゼラニウムのツブツブにより
存在感溢れる石けんとなりました。

その他
クレイ石けん作りレポートを
コチラのブログサイトにも記しています。
合わせてお読みいただけると嬉しいです。

https://blog.goo.ne.jp/tipa-y/d/20180416

以上。

Yoshie Tokunaga

ご報告:2017年秋のラベンダー石けん作り

2017年の秋に4回にわたって開催した
ラベンダー石けん教室の報告をいたします。
会場は徳永写真美術研究所。
どちらかというと
男性率が高い場所ですが
石けん教室に限っては女子会空間となります。
私が主宰する石けん教室は
特別な道具を必要としない方法で作ります。
そのため
石けん型は牛乳パックを利用。
ラベンダーのドライハーブを1か月間漬け込んだ
オリーブオイルをメインにした石けんを作りました。
香り付けはもちろん
ラベンダーのエッセンシャルオイルを使用。
しかし
なかには独自の世界観で
意表を突く香りを選んだ方もいらっしゃいました。
石けん作りは女子会と先に記しましたが
パパ・ママ・小学生男子での参加も。
このご家族はリピーターさん。
今後も通ってくださると思います。たぶん。

*
では
今回の教室で仕上がった石けんを一部ですが披露します。
写真左は上の小学生男子が作った石けんです。
香り付けはバイオレット。
上下の写真は
ウルトラマリンバイオレットの色材を
絵の具のように扱ったデザインですが
白生地の色が微妙に異なります。
これは
石けん生地を仕上げる際に
最後に投入したハーブの量による違いです。

無地の場合も同様に
ハーブの量によって紫の色調が異なります。
石けん型から出す時は
未だ生地は柔らかいため
スタンプを押すこともできます。
ムンク絵画をイメージして作った石けん2種です。
こちらは、石けんをカットする際
ハーブが刃に引っ掛かりラインができました。
アクシデントと言えますが
力強い存在感を示す効果となったのではと思います。
いっぽう、次の石けんは
エレガントな柄となりました。
断面ごとにデザインが異なる点が見どころ。
下の石けんは ❝ HAND MADE ❞ とスタンプ。
袋に入ってるので
プレゼント用に活躍するのでしょう。
きっと。
最後に私のラベンダー石けんをご紹介。
教室で余ったオイルを使って作りました。
これまでに貯めていた石けんの切れ端を生地に混ぜ込み
モザイク石けんとしました。
宝石箱のような印象となり気に入っています。
これをクリスマスプレゼントとして
たくさんの人に配りました!

以上。

Yoshie Tokunaga

ケーキソープ作りに取り組みました。

ケーキソープは共同制作となります。
まずは、皆で石けんのデザインを考え、完成予想図を描きます。

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その後、各自、分担する石けん生地の作り方を確認。
生地を作るタイミングも重要、早くできても遅くできてもダメ。
皆で速度を調整しながら作業を進めます。

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ケーキの土台は3層構造とし、先に作ります。
最後に絞り袋でポイップクリームのごとくデコレーション。
香り付けはチョコレートとココナツのフレグランスオイルをブレンドしました。

仕上がった石けんはコチラ ↓
ケーキソープ3
ケーキソープ4

見た目も香りも、まさに、ケーキ!という出来栄えです。

ケーキソープは初心者の方には少し難易度が高く
経験者を含むグループであれば対応できます。
よろしければ、お誘いあわせの上、リクエストください。

記:徳永好恵

大人数での石けん教室を開催しました。

先日、参加者14名の石けん教室を出張開催しました。
開催場所は大阪の個人宅。 ↓

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徳永写真美術研究所でおこなう場合は
スペースの関係で受講人数を最大6名としているため
私にとっては初の大人数での開催。
皆さんの作業に目配りできるか心配でしたが・・・

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日頃、ある活動を共におこなうグループの皆さんなので
互いに協力しあい手際よく進みました。

作業中は大阪的会話が飛び交う楽しい雰囲気でした。

後日、作った石けんを見せていただくと・・・

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上品な色合いのモザイク石けんが仕上がっていました。
オリーブオイルをメインとした優しい使用感の石けんです。

記:徳永好恵

2015年上半期の石けん作りのご報告

2009年より手作り石けん教室を開催するなかで
飾って楽しみ、贈り物にも活用できる、身体にやさしい石けん作り
をモットーとして作ってきました。
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石けんのデザインを決めるにあたっては私より提案することが多いですが
参加者の皆さんと共にデザインを考える場合もあります。

5月にお菓子作りが上手な方が参加された際には
彼女の指導のもと、ケーキ作りの要領で作りました。
その時、仕上がった石けんがコチラ ↓
20150820_1
3人で色を変えて石けん生地を作り、混ぜ合って仕上げたコラボ石けんです。
お皿に盛りつけた石けんはアイスケーキにしか見えない出来栄え。美味しそう!
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私が作ったモノは・・・ココアパウダーの茶色をベースにしたデザイン。

その後、同じ要領で作った石けんがコチラ。 ↓OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ピンクをベースに、エレガントな印象に仕上がりました。20150820_4
コチラは参加者の方から送っていただいた仕上がり写真です。
“ HAND MADE  ”とハンコが押され、ステキさ倍増。

3人集まれば、このようなデザインの石けんを作ることができます。
おふたりの参加の場合は、私が加わって作ることもできます。
このデザインを<アイスケーキソープ>と名付けました。

このような石けんを希望される場合は、お申し込みの際に
「アイスケーキソープの要領で作りたい」と、お伝えください。

記:徳永好恵